プロに近づくためにプロのあるあるを実践しよう
プロプレイヤーとは、世界を舞台に戦う存在です。私たちプレイヤーからすれば憧れと言えるでしょう。彼らのメカニクスや洞察力、判断力、動体視力は非常に高く、真似しようと思ってもそう簡単にできるものではありません。
そのため、今日はプロがよくする行動を真似て少しでもプロに近づこうと思います。
①ラージミニオンのラストヒットを落として「oh...」って言う
基本中の基本ですね。やはりミニオンのラストヒットは取れて当然、ましてやラージミニオンのラストヒットを落とすとプロは「oh...」と間違いなく反応します。ポイントは哀しみを感じさせることです。派手に「あああああああ落としたあああああ!!」などと叫んではいけません。
②In queue時間やピック終了後に他のゲームをする
LOLが本業の彼らにとって、LOLができない時間だけが唯一の遊び時間とも言えます。時間を有効活用してこそのプロです。チームメイトと話している場合ではありません。今すぐダークソウルもしくはFF14を起動しましょう。
※私はどちらもやったことがありません
③他人とのチャットログをクライアントに残しておく
プロのほとんどが、なぜか個人とのチャットログを消さずにほったらかしにしています。これは何か効力があるに違いありません、チャットを受け取ったらログを消さないようにしましょう。
④試合中にTwitterやFacebookを確認する
LOLプレイヤーの悩みの種はプレイしている間ほとんどのSNSが利用できないこと…という事はないでしょうが、プロはよく試合中でもTwitterやフェイスブックを確認しています。確認するのは移動中が狙い目です、その間にSNSを確認しましょう。
⑤アイテムを買うときなぜか検索する
アイテムが見えているのに検索欄にlong swordなどを入力して購入する手間のかかるやり方です。結構時間がかかるのであまり意味はわかりませんが、たぶんアイテムが強くなったりするのでしょう。
⑥DCを装ってキルする
そういうの良くないと思う
あとがき
①が言いたくて書きましたが全然思い付きませんでした。そのうちタリックとかMSIのまともな記事を書きたいと思います